番外編 その2   ヨーロッパ裏話

058今回の副団長の洋さんから「全員無事に成田へ到着」と携帯メール。ふざけた写真とかも載せてしまったけれど、洋さんは頼れる副団長として大活躍。事務局として参加した国際俳句協会の藤本はなさんも色々大変だったろうとは思うけれど、ヨーロッパの人々との親睦も高めることが出来て、本当に有意義な旅だったと思う。

旅をしていれば色々なことはある。以下、私のMama Mia! モーメントをシェア。

063Haikuワインのオーナーのお・も・て・な・しの素晴らしさで当初の予定よりフィレンツェのホテル到着が遅れ、チェックインを済ませたらすでに11時半を回っていた。ツアーとは別に現地参加で部屋を予約した私のルームナンバーは185。エレベーターの1というボタンを押したのだが、止まってドアが開いたら扉がなくて立ち入り禁止の大きなバッテン。そういえば受付のお兄さんがメインのエレベーターを降りたら左の方に歩いていって別のエレベーターに乗れ、と言ってたな、と一度ロビー階に戻って仕切り直し。今「1階は改装中で貴方の部屋は別館だから2階の奥のエレベーターを使うように」と言われ(じゃあ、最初からそう言えよ!と思ったが)2階で降りる。たまたま一緒に乗り合わせた5階へ行くつもりだったらしいポーランド人のお兄さんがスーツケースを運んでくれて一緒に廊下を東に西にと歩き回ったがそれらしいエレベーターはなし。もう一度レセプションに戻ったらローマから添乗員として同行してくださっていた小貫さんがいらしたのでポーランドのお兄さんには「仲間があそこにいるから後は大丈夫」と言ったもののパニック気味。「私も別館らしいから一緒に行きましょう」と行ってくださり、もう一度2階へ。今度はエレベーターが見つかったが1を押しても動かない。「階段で降りてみてきますね」と下へ降りていった小貫さんが「185なんていう部屋はありませんね」と恐ろしい発見。ここでさすがの青柳飛も大パニック。イタリア語ぺらぺらの小貫さんがマネージャーを連れてきて部屋まで連れてってくれと交渉してくださる。2階でなく3階まであがり、これでもかというほど廊下を歩いたら、確かにエレベーターがあるし、ちゃんと作動する。団体客でいっぱいだったので個人予約の私にはスイートルームを提供した、とか言ってくれたけれど、ホテルに着いてから部屋まで大パニックに陥りながら30分歩き回ったのは初めてで、次にフィレンツェに行くのはいつだかわからないが、もうあのホテルには絶対に泊らないぞ!と思った。

0752回目のイタリアママ・ミーア!モーメントはフィレンツェから子規の句碑のあるレストランへ向かう途中のサービスエリアでの出来事。トイレから戻ってきたらバスの隣にトラックが停まっていておじさんが二人しゃべっている。ローマに着いた日にタクシーのお兄ちゃんから「寒い」というイタリア語はスペイン語のフリーオに良く似たフリードだと教わっていたので「ムイ・フリード!」と走っていって「ドア開けてよ」とお願いしたら、な・ん・と私が話しかけたのは我等の運転手さんではなくトラックの運転手さん。「バスの運転手は珈琲を飲みにサービスエリアに入っていったからすぐに戻るよ」と言われ大赤面。バスの運転手さんもトラックのオジサンもややでっぷり、やや頭の毛がさみしい感じだったので、しっかり間違えた!いきなり走ってきて「寒いよ。ドアを開けてよ」と懇願したアジア人にオジサンはびっくりしたろうな。スペイン語がやや解るからイタリア語もそれなりに理解できるみたいと威張っていたのにこの失敗。代表団の皆さんに大笑いされた。

ミラノからロンドンに飛んでイギリスの俳人たちと楽しい1日を過ごした私も今日サンフランシスコへ帰国しまぁす!

(青柳 飛) 1/31/2014  ロンドン ヒースロー空港のラウンジにて

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